HOME>オススメ情報>使わなくなった船舶の処分が必要な場合には専門業者に相談すれば安心です

不要な船舶の処分を依頼するならば

船

廃船解体業者に不要な小型船舶を処分してもらうまでの流れとしては、まず電話やメールなどで問い合わせます。事務所での相談の際には船舶検査手帳・証書や本人確認書類、所有している船舶の写真などが必要になります。専門業者が実際に船舶を確認したら見積もりが行われ、引取日に関する打ち合わせを後に料金を支払います。曳航・上架して専門業者の引取基準を満たすように清掃などが行われますが、船舶の確認の際に発見が困難だった事実が見つかった場合には追加費用が発生することもあります。専門業者によっては金属などを販売する独自ルートを持っており、不要な船舶を高値で買い取ってくれるケースも存在します。船舶解体業者によって具体的なサービス内容が異なるので、地元で活動している複数の業者を比較検討して最適なものを選ぶとよいでしょう。

FRPは多くの小型船舶に使用されています

漁船

プレジャーボートやヨット、漁船など小型船舶の多くにはFRPが使用されており、耐久性が優れていますが処分費用がかかります。FRPとは繊維強化プラスチックのことで、エポキシ樹脂やフェノール樹脂などにガラス繊維や炭素繊維などを複合して強度を高めたプラスチックです。価格が安く軽量で耐久性が優れており成型や穴あけなどの加工も容易であるため、様々な分野で活用されています。しかしFRPを使用する小型船舶は廃船解体に費用がかかるため、港や海岸などに放棄されるケースが多く見られました。現在では使用しない船舶の適切な管理が法律で定められており、港などに放置すると1000万円以下の罰金が科される可能性があります。

廃船の処分は専門業者に任せましょう

工事現場

不要な船舶を廃棄したい場合や置き場所に困った場合には、地元の専門業者に相談するとよいでしょう。自社で廃船解体を行い金属などを独自ルートで販売するノウハウのある業者ならば、高値で買い取ってもらうことが可能です。たんに廃棄処分するだけであれば解体費用がかかってしまいますが、リサイクルを行っている専門業者に相談すれば利益になる可能性があります。プレジャーボートやヨット、漁船以外にも観光船や金属船など廃船の処分に困っている場合は放置せず専門業者に処分を任せましょう。

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